中川浩二の『 ツバメ観察日記 』
こんにちは。
なごみホームの代表の中川浩二です。
私は動物が大好きです。
家でもインコや熱帯魚を飼育しています。
近頃、ツバメがやってきてまた巣を作りだしました。
そこで、今日からツバメの子育てが終わるまでの間、ツバメの観察をしてみようと思います。
私の夏の自由研究です。
うちのこどもたちにも私を見習ってもらいたいものです。
ツバメがやってきました! 【2010年7月31日】
会社の車庫の天井に今年もツバメが巣を作りました。
ツバメは民家の軒先によく巣を作るので、人間に慣れているのかと思っていましたが、意外にも人影が見えるとヒナ鳥にエサをやらないようです。
エサをくわえてスーッと近づいて来るのですが、人が見ているとスーッとまた巣から離れていってしまいます。
そこで、ツバメから姿が見えないように、トイレのドアに身を隠して、ようやく撮影に成功しました。
ツバメが巣を作ると、その家は繁栄するという言い伝えがありますね。
ツバメの御利益で我が社も繁栄してくれるといいのですが!
しかし、ツバメはフンを落として家を汚すので困るという話はよく聞きます。
私も、愛車がフンまみれになるとトホホと思うのですが、ツバメがかわいいのであまり苦になりません。
みなさんのお宅にもツバメは来ていますか?
お子様の夏休みの自由研究にツバメの観察などいかがでしょう?
写真がお入用でしたらお気軽にご連絡ください。
私がこれまで撮りためたツバメの写真をメールで送らせていただきます。
ツバメも夏バテ?! 【2010年8月4日】
今日も非情な猛暑です。
エアコンもない車庫で一日中じっとしている子ツバメたちが気になって見に行きました。
ちっともピーピー鳴いていません。
心なしか、首をうなだれて、グッタリしているような気がします。
何とかこの暑さを乗り切って、兄弟みんなで広い空を飛び回ってほしいものです。
ツバメの巣 【2010年8月9日】
ときどき巣から身を乗り出して、外の世界を興味深々な様子で見ています。
親ツバメたちはひっきりなしに子どもにエサを運んできますが、わたしが見ているのが分かると、巣には寄らずに引き返してしまいます。
おなかを空かせた子ツバメが気の毒なので、あまり長く巣の下に立たないようにしています。
↑ 子ツバメたちの「フン害」対策にビニール傘を活用しています。これなら費用もかからないし、設置も簡単です。
それでも、さかんに飛び回る親鳥のフンまでは防ぎきれません。
車の上にもたまにですが、フンが落ちてきます。
おかげ様で、ものぐさな私ですがマメに洗車する習慣がつきました。
巣がとても狭そうです 【2010年8月12日】
3~4羽のヒナ鳥たちが親鳥サイズに成長しました。
兄弟とおしくらまんじゅうして、巣から転がり落ちないかハラハラしてしまいます。
そろそろ飛ぶ練習を始める頃でしょうか?
空っぽになった巣 【2010年8月19日】
4日間のお盆休みを終え、ひさしぶりに巣を覗きに行ったら、ヒナ鳥が一羽もいなくなっていました。
毎日ツバメの成長ぶりを観察するのが楽しみだったのに…
心にぽっかり穴が開いたかのようです。
別れのあいさつ…?【2010年8月30日】
けさ出社してきたら、信じられないことに、20~30羽のツバメが車庫の軒先に集結していました。
ここで育っていった子ツバメも一緒にいたのかもしれません。
もう、巣立っていった日から何日も経つのに、いったいどうしたんでしょうか?
しかも、こんなに大勢で…。
しばらくすると、ツバメたちはみんなでどこかへ行っていましました。
もしかして、旅立ちの挨拶に来てくれたのかな?
わが子が実家に帰ってきたような嬉しいひと時でした。
ツバメのお宿
今朝、ピピッ、ピピピッと鳴く元気な声に、思わず空を見上げたら、5~6羽のツバメたちが会社の周りを飛び交っていました。
うちの息子が友達をたくさん家に連れてきたかのようなにぎやかさです。
ツバメは巣立っても、元の巣の周りで生活しているんですね。
ひさしぶりの雨でご馳走(=虫)がいっぱい
北陸地方に台風9号が接近してきて、石川県ではひさしぶりの大雨が降っています。
ツバメが低い所を飛ぶと雨が降るという、昔からの知恵がありますが、
実際に昨日から20~30羽のツバメたちが田んぼの上をすごいスピードで行ったり来たりしています。
きっと、虫がたくさん出てきているのでしょうね。
雨が降って、涼しく過ごしやすくもなりました。
私とツバメたちにとってまさに恵みの雨…と言いたいところですが、
この台風で被害に遭われた方のことを想うと、単純に喜んではいられません。
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